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2012年10月21日 (日)

打つ稽古

手の状態も良くなってきたのと、来週彦根での会を控えていることもあるので、生皮で打つ稽古をしました。

大小の中之舞を観世流と喜多流の寸法でやってみましたが、大して手に負担が掛からなかったです。

このままで終わるのもどうかなーと思ったので、カルチャー秋の会でする独調(手にそれなりの負担が掛かる粒で80くらい)の手を打ってみましたら、結構、それなりの負荷が掛けられました。

数合わせで打つ粒よりも、謡の気合で打つ方が、実際の感じに近くて良いみたいです。

カルチャー秋の会での独調は、出番としては、最初の先生の仕舞に続いて2番目となりました。革を家で焙じていけば、現場で焙じる必要はなさそうなので良かったです。

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2012年10月15日 (月)

大鼓稽古の課題

豊田市民能での6番の囃子も無事終了。

無事じゃなかったのは、右手の小指だけ。(汗)

6番目の羽衣を打つ前に、右手の人差し指が内出血を起こし始めてたので、危ないかも、と思って注意して打ったら、小指の方に負担が掛かったみたいで、血豆が出来てしまいました。

ひとまず破れずに終えたので流血事態にならなくて良かったです。

7月の人差し指の流血と合わせてよくよく考えてみると、生皮を打つ稽古が不足していたのが原因かも。

1束(100回)を単位に打ち込む稽古をするのが良いみたいなことも聞いたことがあるが、さてどれくらいだろう。

やり方の一つとして、1・2・3・・・と数えて100まで打つ方法もあるのだけど、ちょっと飽きちゃうかも。

囃子の手は8拍が基本になっているが、そのうち、大鼓の粒はいくつあるかと考えると、あまりちゃんと分析はしていないが、平均すると、おおよそ2.5くらい(手に負担の掛からない粒は除く)ではなかろうか。

観世流の呂中干形式の舞物で考えてみると、呂・中・干・干ノ中の4クサリの1順が10個。段とオロシと合わせると、10順+21クサリくらいあるので、150くらいは打つことになりそうだから丁度良いかも。喜多流なら130くらいだから、流儀を変えながらするのも良いかも。

ひとまず、小指の状態が良くなったら、試してみようかと思っています。

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2012年10月 6日 (土)

秋の会の曲

今日のカルチャーでは、秋の会の番組案の話がありました。

今年は素謡のシテが無い年。

仕舞は「船弁慶」前にさせていただきました。クセだけだと短いということもあり、中之舞のあとの中入り前までの部分も合わせて、という提案を快く受け入れてくださった先生に感謝。

仕舞曲については、ちょっと前から何にしようかと考えていて、まず基本的な方針として、今回は自分に似合いそうなという観点をちょっと変えて、もしかしたら似合わないかもしれない三番目物で挑戦しよう、という方針を立てて、「松風」なんかも魅力的だなーと思いつつ、囃子でより馴染み深い「船弁慶」前でお願いすることにしました。

ちょうど、クセだけだと短いのと一連の話が完結しない雰囲気も感じたので、中入り前も付けてみたら面白いかもと思ってのことです。

で、あと、今回、新たに、独調を提案してみましたところ、これも快く承諾いただけました。曲はいろいろ調整の末、「天鼓」にさせていただきました。番組にちょっとしたいろどりを添えられたらなーと思います。

あと、当日はいつもの荷物の重さになるので、忘れ物したかも感が無くなるので少し嬉しいです。今回はコロコロ使うかもしれず、重さの感じ方は変わるかもしれませんが。。。coldsweats01

今日は、仕舞「船弁慶」前の初回。囃子では初心者曲のように扱われていますが、舞ってみると、だいぶイメージ違って、舞応えのある曲だなーと思いました。

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