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2012年8月18日 (土)

小鍛冶づいてる

結局、「岩船」は、喜多流の謡本のまま覚えました。今のところ、他の流儀で「岩船」が並行することもなさそうですし。

見慣れない流儀の謡本の景色に慣れるまで時間掛かるかなーと思ったら、そうでもなかったです。

最近、幻と消えた「枕慈童」の録画が手元にあったので、それを利用して節附けの記号と実際の音の関係がどうなっているか確認してみたら、弱吟の大雑把な法則もなんとなく判ったような気になったけど、「岩船」は強吟で同じではないですが、それで、少し見慣れてきたお陰もあるかも。

仕舞は7月の途中から「小鍛冶」のクセ。ほんとは、去年の伊賀上野城の薪能で大鼓打たせていただいた頃に教わりたかったのだけど、タイミングがうまく合わずにそのままになっていたので、念願叶って、という感じです。

短い仕舞ながら、舞い応えのある曲です。今日、ようやく、大体OKということで、次からキリを教えていただけることになりました。

10/13(土)の豊田市民演能会でも、「小鍛冶」を担当させていただく予定ですが、こちらの方は、丁度、そのキリの直前の部分ですから、この勢いでまるまる能一番分を復習しておいても良いかななんて考えてます。

実際にやるかは判りませんけど。。。coldsweats01

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コメント

こんにちは。
お能は長いので、1舞台をこなすのにも
覚えることが多く、大変そうですね。

以前、鼓の手付を見たのですが、
暗号の様でまったくわかりませんでした。。。

投稿: きゅう | 2012年8月24日 (金) 12時58分

>きゅうさん
私の場合は、割合短いものしか経験が無いので、覚えるのにそれほど苦労を感じたことがありません。
手附はパッと見は確かに、???という印象を抱きがちですが、よく見ていくと、正しく伝えるための工夫と知恵の固まり、という側面もあるなーと感じることができると思います。

投稿: かけり | 2012年8月26日 (日) 00時25分

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