2012年1月 9日 (月)

さてさて

ほんとはもう少し余韻に浸っていたいのですが、来月の2/26(日)に向けて、「黒塚」の稽古を開始しました。

1回通しただけではなんとなくやった感が無くて、もう1回通しましたら、去年の5月に打ったこともあり、謡の記憶が結構戻ってきました。

恐らくまたどっかこっか抜いたりということはあるのでしょうけど、それはそれとして、全部、と言われても大丈夫なようにしておくつもりです。

会社で目標に掲げた資格の勉強もそろそろせにゃならんし、来年度のオペレーションプランの話し合いとか社内作業も立て込んできそうなので、早めの準備で対応したいところです。

しかし、昨日の会に向けて事前に少し筋力強化もしていたのだけれど、今日はそこそこ筋肉痛が残って、身体もぽかぽかしてます。筋肉痛の残り方も左右バランス良く残っているので、身体の使い方もそこそこ良かったのかな、などと、甘い自己評価をしてます。

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2012年1月 8日 (日)

長く充実の一日

下田文庫設立記念能ですが、無事終了しました。

番組上の出番は、竹生島の仕舞と、半能「天鼓 弄鼓之舞」の大鼓でしたが、実際には、楽器体験の対応(1H)と、自分以外の人のための革締め(正味0.2H×2程度)などあったので、最後まで体力持つかなーと心配になりましたが、なんとか乗り切ることができました。

仕舞を舞ったあと、「仕舞を習ってるなんて知らなかったー」という反応もあって、ちょっと面白かったです。

割と大勢の前で舞うことになったのですが、最初に大小前で下居したときに、見所がまだ少しざわついていたので、ちょっとどうかなーと思って、下居してすぐには謡い出さずに、ゆっくり長く息を吸ってから、「元より衆生」と謡い出したら、ざわつきがピタっと収まったので内心びっくり。

ちゃんと見てもらえそうだなーと思って安心して舞うことができました。

天鼓の方は、盤渉楽ということで、盤渉楽の三段のところの手組みに替え手があるのですが、今回はその替え手を打たせていただきました。

当初は、替え手を打つなんておこがましいかなーとも思ったのですが、素人である自分が、能で盤渉楽を打つ機会は今後一生無いかもしれないと思ったのと、自分を目当てに見に来てくださる方は囃子に明るい人が多いから純粋に楽しんで欲しいのと、あとは、去年ののうのう能や元日のNHKの放送でも大鼓については特別な手は出てこなかったような気がしたのとで、決めました。

あとで聞いたら、名古屋の大倉流だけの手みたい?へぇ~って感じ。

しかしながら、打つにはそれなりの気合と覚悟が必要で、力入りすぎたのか、一つ目のハメる手のときに、床几の後ろの足が一瞬浮いてひやっとしましたが、もう一つのハメる手も含めてきれいなところに収まったみたいで安心しました。

なにより、自分個人のことはともかく、天鼓について、楽しく舞い遊ぶ雰囲気があって楽しめたとの評をそこそこいただけた、というのが嬉しかったです。

今日だけは余韻に浸りたいと思います。日が変わるまであとちょっとだけど。。。coldsweats01

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2012年1月 2日 (月)

新年を迎えて

今年は賀詞無しの年賀状にしたのだけど、全国的な傾向ではないみたい?

年末の「和風総本家」というTV番組で、「年賀状の賀詞でこういうのはマナー違反」などとやっていたけど、最近ではそもそも送らないっていう人も増えているから、細かいことでマナー違反だの何だの、ということにそもそも意味があるのか?という気もしてくる。

それはそれとして、運の良いことに、NHKの新春能狂言の最初は、「天鼓 弄鼓之舞」。笛も藤田流だったのと、大鼓は、ところどころ手が違うとは言え大倉流だったので、太鼓が金春流でしたが大いに参考になりました。

もちろん、ひと通りは習っているものの、何度も繰り返して実際の音声と動画を確認できるのは良い。改めて、文明の利器に助けられることは多いなと実感。

お陰で、型の観点でも、舞の構成の中でどの部分が小書による変化で、どうやって常の流れに移行するのか、ということがよく判りました。

一方、仕舞の方は、もともとそんなに自信はないので、もっとちゃんとやっておかねば、と折を見て稽古するようにしてます。

「竹生島」の仕舞は、最後の飛返りが見せ場だ、という人も居るかもしれないけれど、それまでの型をちゃんとしておかないと、それだけが浮いてしまうと思うので、余計に怖い感じです。

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2011年12月24日 (土)

さらに細かく

今年最後のカルチャーでは、「三輪」の仕舞に入るかもと思って、だいたいのところを覚えていったものの、今日は結局、「竹生島」をしましょう、ということで見ていただきました。

飛回りのときの足のさばき方や、「龍神は即ち湖水に飛行して」のサス型への移行のさばき方といった、今までなんとなくでやってたところを細かく指導していただけました。

1/8(日)の第一部のスタートとして、さらっと軽く、なんて考えてましたが、先週と合わせてここまでちゃんと教えていただいてしまうと、教わったことはしっかり舞台上で結果を出さなければ、と思ってしまいます。

「天鼓」の大鼓もちゃんと仕上げておかねば。まだまだ先かなと思っていたら、もう2週間後ですからね。今年の師走はいつになく早く感じます。

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2011年12月18日 (日)

エントリー

壺泉会の選曲。

前回、舞囃子「三輪」をしてみたいのですが、とお願いしたところ、番組上、舞囃子を入れる隙間が無いとのことで、再検討を余儀なくされたものの、仕舞で出すなら何にしようかと正直迷っていて、考えるのも面倒になりかけていて、このまま無しでも良いかなぁと思い始めていたところ、先生から提案がありました。

仕舞曲の部分ではないけれど、「三輪」の神楽のアトから最後まではどうですか?と。

なるほどぉ~。その手があったのかぁ~と即決。

教えていただく過程で、神楽やロンギのところも教えていただけるということで、願ったり叶ったりです。

昨日、早速最初、というお話をしてくださったものの、竹生島の舞囃子の型が正確に覚わっているか不安だったので、ひとまずこっちのおさらいをお願いしました。

結局、自分が覚えていた内容に漏れはなかったのだけれど、仕舞の部分について、これまで注意を受けなかった細かい部分をしっかり直していただけました。

「こう行くんです」と言われて、なんとなくこんな感じかなぁと思ってやっていたのが、「左足をこうして、次に右足をこの位置に持ってきて」と教わるのだから、有難いことです。

あと最後のノリ込みにワキ座から大小前に行く部分の体勢の変化みたいなところも教えていただいていたら、なんか最近、囃子でイヤなことあったけど、こんな風にきちんと教えていただけるのは有難いことだなぁ、と引きずってたイヤな思いが少し軽くなりました。

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2011年12月11日 (日)

何かしらある

おきな会ですが、「江口」の他に、自分などは一生打つ機会が無いかも、という曲を先生のご好意で、先生の替わりに打たせていただきました。

とは言え、そのことが不満だった方面もあったようで。。。

「曲の重さを考えたら、遠慮すべきだ」なんてことまで言われ。。。

自分にしてみたら、折角話をいただいたのを、そんなあいまいで適当な理由で断ったら、2度目は無いかも、という考えが働くから、断る、という選択肢が思い浮かばないのだけれど、それは自分が素人だからだろうな、と思います。

まぁでも、最初は先生の冗談かと思ったくらいだから、準備しないでおいてお断りする選択肢もあったのを、それなりの時間を割いて取り組むことにしたわけで、そのことで犠牲になって出来なかった事もあったことを考えると、「会をなめてる」とか言われてもって感じ。

そんなことを言われると、ほんとに「なめた」やり方ってどんなんかなーと考えたくなる。

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2011年12月 5日 (月)

見逃した。

新技術のチェックも怠ってはいかん、と思って、土曜は、カルチャーの稽古のあと、上前津の三省堂シグマに寄って、1万円ちょっとの買い物をしてきたら、稽古の時間が無くなってしまった。

日曜は、カルチャーの稽古で教えていただいた舞働+竹生島の早笛から舞働まで、の復習と、今度の土曜のおきな会で打つ予定の「江口」と、打つかもしれない曲を稽古してました。

「江口」の方は、もう一つ、先生からの依頼で打つかもしれない方を覚えに掛かったら、その分、ちょっと忘れちゃったし、そのもう一つがまだ覚え切れてなかったから、合わせて稽古。もう大丈夫。

竹生島の早笛から舞働までは、一度、さらっとだけだったので、記憶をたどりながら、こんな感じだったかなー、と想像しながらだったので、また次の稽古のときに確認しておくつもり。

とは言え、名古屋能楽堂定例公演のこと、すっかり忘れてしまって、行けず終いでした。

まぁ、トレードオフってことかもしれません。

お借りした手附を写すのもやり残しちゃってるし、また何かが犠牲になるのかも。。。

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